TBNカイロプラクティックカレッジ8期生
小古間 木綿
 
  私がカイロプラクティックをやろうと思ったきっかけは、
小さい頃から腰椎椎間板ヘルニアで苦しんでいる父親の姿や、
肩こり、腰痛の友人が周りに多く、私自身もひどい肩こり、
腰痛に悩まされていたからです。だから自分と同じような症状で
苦しんでいる人を少しでも楽にしてあげたいと思いました。
それと同時に、身体にどのような変化が起きて症状として
現れるかを知りたいと思ったからです。
私が様々な治療法の中でカイロプラクティックを選んだのは、
自分の腰を痛めてから整形外科、電気、鍼灸、整体を
試してみましたがあまり効き目がみられず満足できませんでした。
そこで身体の骨格の歪みから矯正できる
カイロプラクティックならと思い選びました。
そして、学校を決める上で私が一番重視したのが、
少人数制であることと学校の雰囲気です。実際に授業見学を
させてもらい、よい意味で先生方と学生の間の距離が小さく、
とてもアットホームな学校だなと感じました。
また人数が少ない分、判らないことや質問が気軽に聞ける
雰囲気がとても気に入りました。実際に学校に入ってみて、
授業の内容が難しく頭を抱えることも多いけれど、
すぐそばに先生がいるので判らない事はその場で確認できるし、
解るまで何度でも教えてくれます。また、先生の目が全体に
行き届いているので、間違っていてもすぐ指摘してもらえる点も
有難いです。人数が少ない為、学生同士もみんな仲がよく、
毎日とても楽しく学ぶことが出来る点で、
本当にこの学校を選んでよかったと思っています。

スポーツトレーナー科
TBNカイロプラクティック9期生併習
横山 和誠
 
  私がカイロプラクティックの世界を目指したきっかけは、
自分自身の患者としての体験からです。
慢性的な体調不良に悩まされていた私は様々な試みを
しましたが、どれも問題の解決には至らず、
半ば諦めかけていました。そんな時カイロプラクティックと出会い、
その効果・根本治療の素晴らしさを知ったのです。
また、診察してくださった先生の明るい笑顔・温かな励ましに、
沈みがちであった心も癒された思いがあります。
そして、いつしか自分自身も患者さんを応援する立場になりたい
と考えるようになりました。当学院ではカイロテクニックはもちろん
のこと、村上式ほぐしやリフレクソロジー、心理学まで
カリキュラムに含まれており総合的な実力を学ぶには
最適であると思っています。また、スポーツトレーナー科も
併設されており、知識を広げる意味で私はこちらも
併習しています。授業は教育熱心な先生の下、少人数制
ならではの打ち解けた雰囲気で楽しく・活発に行っています。

スポーツトレーナー科在校生
時田 大樹
 
  私は今年の春に大学を卒業して、
そのままメディカルスポーツトレーナー学院に入学したのですが、
何故この道を目指したのかというと、大学時代に数ヶ月
就職活動をしていたのですが、就職活動をやればやる程
自分がやりたい事ではないと明確に感じ始め、
そして本当に自分のやりたい事は何なのかと考えた時に、
私は小学校五年生からバトミントンを始め、大学を卒業するまで
やっていたのですが、中学校に入学した頃から大学を
卒業するまで途絶えることなく怪我をしてきて、中学校、高校と
成長期に思う様な練習も出来ず、身体的にも精神的にも
大変辛い思いをしてきました。
そういった自分の経験から、同じ様な苦しみをしている人達を
治療し、サポートしていきたいと考え、この道を目指す事を
決めました。メディカルスポーツトレーナー学院は、
少数精鋭で授業を行っていますので、とても先生との距離も近く、
質問や発言がすぐできる環境なので、とても充実した授業をしています。

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